「声魂伝承(せいこんでんしょう)」の世界
私たちはデジタル奴隷となっている
そんなデジタル植民地に生息してはいるものの
日本の文化や伝統を守って行きたいものだ。
ネットの時代はマスから個人対個人、ピアtoピアと言うのですか?
個人と世界が繋がっているとみんなは考えているようですが、私はそうではなくて一旦コロニーの支配者に繋がり、それから個々人と繋がっていると考えているひねくれものです。
とは言え、滅びゆくものの速度を少しでも遅らせ、あわよくば復活させたいならば、デジタル植民地のデジタル奴隷ではあるもののデジタルデータで残すしか方法がないジレンマですが、それはそれとしておきましょう。
吟詠という音声に込められた伝統や文化、いわば魂を伝承してみようと言う試みがこのブログです。
どこまで続くかわかりませんが、隗より始めよ、というほど大袈裟なことではないが、まずは初めてみようと思います。
私のこの作業は吟濤社さんと尺八の岡田純明さんのご協力で成立しています。
ご両者に感謝申し上げます。
廃れゆく日本文化の一端を知って頂くことと、後の世に日本にはこういう文化があったという足跡を残したいと言う思いからです。
だからと言って私が何かしら実績があるということではありません。
むしろそういうものとは距離を置いたところで生息してきましたので、内容に関しては全くの部外感です。
詩吟と吟詠の何に違いがあるのかさえ理解していないものですが、岡田さんから吟詠は廃れゆく日本文化、と聞くたびに私にできることは何だろうと思案したら、多少なりともパソコン操作ができるなら、資料をデジタル化して多くの人に知っていただけるお手伝いをしてみようと思い立った次第です。
数年前までは岡田 純明のサイト運営をしていましたが、諸般の事情で中断していました。